2026-03-16 令和8年2月定例会
1 人口の推移について 人口問題については、これまで多くの議員によって一般質問 がされている。先日の新聞にも掲載されていたとおり、静岡県 は2025年の日本人の県外転出超過が2年連続全国ワースト1位 という不名誉な記録となってしまった。そこで以下伺う。 (1) 富士宮市の人口推移について伺う。(過去5年間) (2) 富士宮市におけるこれまでの対策及び成果を伺う。 (3) 静岡県の外国人移動者は転入者が転出者を上回っている ようであるが、富士宮市の現状はいかがか伺う。 (4) 男性に比べ女性の転出超過数が全国1位のようであるが 富士宮市の現状はいかがか伺う。 (5) 新聞記事によると静岡県企画部企画課では、女性の県外 流出が顕著であることを踏まえ、地方での女性活躍をさら に進める取組を検討する、また、人口減少社会を前提とし た適応対策にも力を入れるとあるが、市はどのような対策 を考えているのか伺う。 2 有害鳥獣駆除につい て 農林水産省から、令和6年度の野生鳥獣による農作物被害状 況について発表があった。全国の被害金額は188億円と前年度 から24億円増加し、鳥獣種別ではシカ、イノシシ、ヒヨドリ等 による被害が増加している。 そこで富士宮市の現状について伺う。 (1) 富士宮市における鳥獣類被害額はどの程度か把握してい るのか伺う。 (2) 有害鳥獣類の種別はどのように考えられるか伺う。 (3) 昨年度の駆除数(内訳)を伺う。 (4) 地域によって国、県、市など管轄が異なるのか伺う。 (5) 鳥獣捕獲の手法として銃猟、わなとあるが他に方法があ るのか伺う。 (6) シカ、イノシシなどジビエ料理用として処理されるのは 何割ほどか伺う。 (7) 他の有効利用方法は何か考えられるか伺う。 (8) ジビエ料理によるまちおこしを考えられないか伺う。 3 農泊について 農林水産省は、農泊とは、農山漁村に宿泊し、滞在中に豊か な地域資源を活用した食事や体験等を楽しむ 「農山漁村滞在 型旅行」と定義している。「農泊」の狙いは、古民家・ジビ エ・棚田など農山漁村ならではの地域資源を活用した様々な観 光コンテンツを提供し、農山漁村への長時間滞在と消費を促す ことにより、農山漁村における「しごと」を作り出し、持続的 な収益を確保して地域に雇用を生み出すとともに、農山漁村へ の移住・定住も見据えた関係人口の創出の入り口とすることで ある。そこで以下伺う。 (1) 農泊営業許可取得に必要なことは何か伺う。 (2) 富士宮市にて農泊事業をされている方はいるのか。ま た、利用客数は把握されているのか伺う。 (3) 滞在型観光として、市はどのような取組をされていくの か伺う。 (4) 農地の使用に規制はあるのか伺う。 4 芝川上流域について (1) 平成24年9月定例会において、芝川上流域の浮遊物、堆 積物について一般質問を行った。 先日、現地調査に行ってきた結果は、15年前に比べ比較 にならないほど水は澄んでおり堆積物も目視で30%程度に 減少していた。この間、どのような対策を取られたのか、 伺う。また、堆積物はまだ残っているが、今後どのように されるのか伺う。