2026-06-24 令和8年6月定例会
1.猛暑を気象災害と捉えた熱中症対策の抜本的強化について
(1) 司令塔機能と部局横断的な推進体制について
① 熱中症対策は環境部、福祉部、保健部、教育委員会、建設部、消防本部など多岐にわたる部局で行われている。これらを統合し、政策を戦略的に推進するための司令塔となる担当部局や特命組織を明確に定め、全庁的な連携体制を構築すべきと考えるがいかがか。
② 本市では、地域気候変動適応計画を富士市地球温暖化対策実行計画に内包して一体的に管理・推進している。しかし、深刻化する熱中症問題に対応するためには、さらに一歩進めて気候変動適応に特化した(仮称)富士市気候変動適応アクションプランを策定し、具体策を加速すべきと考えるがいかがか。
(2) クーリングシェルターの拡充と周知について
① クーリングシェルターについて、公共施設のみならず、市民の生活圏内に点在するドラッグストア、金融機関、コンビニ等の民間施設との連携を加速させるべきではないか。特に、本市独自の貴重な地域資源であるまちの駅との連携を強化し、市民が気兼ねなく立ち寄り休憩できる場所を大幅に拡充していくべきと考えるがいかがか。
② クーリングシェルターの存在が市民に届かなければ実効性は上がらない。デジタルマップや市公式LINE、防災アプリ「防災ふじ」等を連動させ、現在地周辺のクーリングシェルター位置情報や開所日時、リアルタイムの混雑状況などを分かりやすく発信・周知する、デジタル技術を活用した仕組みを強化すべきと考えるがいかがか。
(3) 教育現場での実効性のある対策について
① 各小中学校及び公立幼稚園・保育園における暑さ指数(WBGT)測定器の配置・活用状況と、体育の授業や部活動等の実施判断における基準の運用状況を伺う。あわせて、単なる活動中止や制限にとどまらず、日陰の創出や遮光設備の設置など、暑さを緩和して安全に活動を継続するための環境改善も必要と考えるがいかがか。
② 各小中学校や公立幼稚園・保育園の普通教室等へのエアコン設置は完了したものの、日当たりや建物の構造上の理由から、教室ごとに冷え方に差が生じる熱環境の格差が懸念される。市としてこの実態を把握しているか伺う。また、課題が見つかった教室に対し、こどもたちの健康を守るための緻密な追加対策が必要と考えるがいかがか。
③ 環境負荷低減の意識醸成と、児童生徒の適切な水分補給を促進するため、市内全小中学校へマイボトル用給水器を順次設置し、教育環境の質的向上を図る考えはないか。
(4) 中長期的な都市環境の暑熱対策について
① 主要な交通結節点や公園に、ミスト散布装置等の涼を創出するクールスポットを配置すべきと考えるがいかがか。特に、今後整備が行われる富士駅北口地区、新富士駅南口駅前地区、田子の浦港プロムナードゾーンなどにおいては、計画段階からミスト散布装置や日よけ施設を盛り込むべきと考えるがいかがか。
② 歩行者や自転車利用者の熱ストレス緩和及びヒートアイランド現象の抑制のため、今後の通学路整備や主要な歩道などの公共工事において、路面温度の上昇を抑制する遮熱性舗装や保水性舗装等の技術を優先的・標準的に導入していく考えはないか。
公式出典
2026-03-05 令和8年2月定例会
1.「施策の大要」について
(1) 第4『豊かな環境を保ち継承するまち』を実現するための施策について
① 「地球環境につきましては、気候変動対策の強化に向け、環境アドバイザーや市職員などを対象とした省エネ診断士育成研修を実施する」とあるが、研修の内容と育成した省エネ診断士の役割・活用策について伺う。
② 自然・生活環境について、「生活環境保全に向けた工場・事業所への指導や啓発に取り組んでまいります」とあるが、具体的施策及び評価基準を伺う。
(2) 第5『活力を創り高めるまち』を実現するための施策について
「商業・流通・サービス産業につきましては、田子の浦港におけるにぎわい創出のため、プロムナードゾーン漁網倉庫跡地における飲食店開設の支援などを行うとともに、フランスのクルーズ客船の寄港に際し、本市の魅力をPRしてまいります」とあるが、以下伺う。
① 飲食店開設の具体的な支援内容について伺う。
② クルーズ船の寄港に際して、本市のどのような魅力をどのようにPRしていくのか伺う。
(3) 第6『魅力を活かし人と人を繋ぐまち』を実現するための施策について
「観光につきましては、本市の工場夜景の魅力を全国に発信するため『全国工場夜景サミットin富士』を開催する」とあるが、開催の目的と期待される効果、そして長期的な戦略ビジョンについて伺う。
(4) 第7『快適な暮らしを続けられるまち』を実現するための施策について
① 「市街地形成につきましては、新富士駅南口周辺に新たな対流を呼び込む環境の創出に向けた『新富士駅南口周辺都市機能形成基本計画』を策定いたします」とあるが、策定することで民間事業者の参入や具体的な施設整備がどのように加速化できるとお考えか伺う。
② 市街地形成について、「富士市用途地域等再検証ガイドラインの策定」に取り組んでいくとあるが、再検証の視点と大規模集客施設の誘致に向けての内容が示されるのか伺う。
(5) SDGsの達成に向けた取組について
「民間企業等との連携を拡大するため、SDGs未来都市推進企業等登録制度を改正いたします」とあるが、現行制度の課題と改正により期待される効果を伺う。
(6) 総合計画を推進するための取組について
「めざす都市像である『富士山とともに 輝く未来を拓くまち ふじ』の実現に向け、総合計画後期基本計画を策定いたします」とあるが、市長が掲げる「笑顔とにぎわいに満ちた富士市」をどのように位置づけ、整合を図るのか伺う。
公式出典
2025-12-02 令和7年11月定例会
1.浜幼稚園跡地の教訓を踏まえた浜保育園跡地の利活用について
(1) 浜幼稚園跡地利活用の検証と教訓について
① 廃止から売却決定までに5年半もの長期間を要した理由は何か。
② 市として描いていた理想の利活用像と、それを実現できなかった障壁は何か。
③ 今後、建物がそのまま放置され、廃墟化・老朽化が進み、地区の治安や景観の悪化などの問題が発生してしまう可能性はないか。
(2) 浜保育園跡地利活用の課題解決への姿勢と合意形成について
① 跡地の利活用に当たっては、市街化調整区域であること、接道要件、建物の老朽化などの課題が挙げられている。市としてこれらの課題解決に向けた具体的な道筋をいつまでに示せるのか、課題解決へのロードマップと決意を伺う。
② 田子浦地区行政懇談会において、地区住民の意見交換の場を設けるという回答があった。浜幼稚園と同じく、結論ありきのプロセスとなってしまわないよう、単なる報告会や意見聴取の場ではなく、地区要望の実現に向けた具体的な内容を検討し、市と住民が合意形成を図る場として設置すべきであると考えるがいかがか。
2.地域活動を支える依頼及び委嘱事業の持続可能性について
(1) 現状と課題認識について
① 市が個別に依頼及び委嘱している主要な事業について、協力者の状況と担い手確保の現状をどのように認識しているか。
② 担い手不足が原因で、既に活動に支障が出ている事例や、将来的に継続が危ぶまれる事業はあるか。
(2) 活動の継続と担い手確保に向けた対策について
① 協力者に対して支払われる報償費・謝礼について、現在の活動内容などに見合った適切な水準にあるか再評価を行う必要があると考えるがいかがか。
② 活動の意義や地区への貢献度を広く市民に周知するためのPRを行い、新たな担い手確保につなげていく必要があると考えるがいかがか。
③ 各種事業全体的に、活動の継続と担い手確保に向けて、地区や社会状況の変化などを踏まえ、活動内容や役割などについて検証する必要があると考えるがいかがか。
公式出典
2025-10-07 令和7年9月定例会
1.松枯れ被害の撲滅に向けて
(1) 今年5月、6月の被害木伐倒破砕処理において、なぜ伐採されずに残された被害木があったのか、その理由を伺います。
(2) 被害木を残すことなく確実に伐採するための方策について、市はどのように検討しているか伺います。
(3) 松枯れの兆候を確認するヤニ打ち調査は、毎年どの程度の規模で実施し、調査によって潜在感染木と判定された事例はあったか伺います。
(4) 被害が拡大しているエリアに絞り、ヤニ打ち調査を重点的に実施し、潜在感染木を速やかに処理すべきと考えますが、市の見解を伺います。
2.使えるまちづくり行動計画の策定に向けて
(1) 現行計画は、地区のまちづくり活動を十分に促進する道しるべとして機能しているとお考えでしょうか。もし、十分でないとすれば、その理由を市としてどのように分析しているのか伺います。
(2) まちづくり行動計画という名称についてですが、行動という言葉は短期的なアクションに主眼を置いているように感じられます。一方で、実際の計画は中期的な活動を包含する内容であり、計画の性格と合致するまちづくり活動計画といった名称のほうがふさわしいのではないでしょうか。名称変更の必要性について、市の見解を伺います。
(3) 新計画は、現行計画と同様に、まちづくり協議会が中心となって活動を進める計画という位置づけになるのか、それとも、地区の幅広い関係者や市民も主体となるような、より広範な計画という位置づけになるのか伺います。
(4) 比較的短い5年間を対象とする計画の策定に、あえてバックキャスティング方式を導入する意図について伺います。
(5) 新計画の策定に当たり、各地区で4回のワークショップを実施すると伺っています。バックキャスティング方式を採用する上で、具体的にどのような特徴を持つワークショップを計画しているか伺います。
(6) 各地区にはそれぞれ特性があり、まちづくりの体制や抱える課題も異なります。新計画の策定に当たっては、形式的な統一フォーマットに縛られるべきではないと考えますが、各地区の独自性を尊重し、使われる計画となるよう、策定方式や内容の自由度を確保することについて、市はどのようにお考えか伺います。
公式出典
2025-06-25 令和7年6月定例会
1.関係人口の創出・拡大に向けた戦略的な取組について
(1) 本市における関係人口の現状認識とこれまでの取組について
① 関係人口の重要性をどのように認識しているか。
② 関係人口に関して、どのような施策を実施してきたか。
③ 関係人口に関する今までの取組での成果と課題をどのように捉えているか。
(2) 今後の関係人口に関する取組の方向性と具体的な施策について
① 関係人口の創出・拡大について戦略的に取り組んでいくお考えはないか。
② 関係人口が関わる場や機会、仕組みの創出・充実に向けて、どのような施策を展開していくお考えか。
(3) 関係人口とのつながりを深めるための受入れ体制の強化について
① 本市の情報や取組を紹介する関係人口に向けたポータルサイトを開設するお考えはないか。また、さらに発展させ、双方向交流・マッチング、具体的な活動支援を行うプラットフォームを設置するお考えはないか。
② 本市を応援したいという人向けのファンクラブ登録制度を設け、情報提供や交流イベントなどを通じて継続的な関係を築いていくお考えはないか。
③ 政府が発表した地方創生を進めるための今後10年の指針となる地方創生2.0基本構想案において、関係人口を登録するふるさと住民登録制度の創設が示されたが、現段階の本市のお考えはどのようか。
④ 各まちづくり協議会の課題解決の取組やイベント等の開催に当たり、市全体として地区外(市内外)の人の関わりや参加を促進していくお考えはないか。また、促進に向けた具体的な方策は考えているか。
⑤ 地域おこし協力隊の活動は多岐にわたるため、本市においても必要な地域おこし協力隊を導入し、関係人口の創出・拡大に結びつけていくお考えはないか。
公式出典
2025-03-07 令和7年2月定例会
1.市街化調整区域の許可基準(都市計画法第34条第2号)の改正について
法第34条第2号の許可基準の改正の背景と狙いについて伺う。
2.農福連携の取組について
農福連携についての今後の取組について伺う。
3.富士総合運動公園周辺の観光拠点エリアとしての形成を目指したまちづくりの推進について
(1) 本市においては、官民連携の下、葛飾北斎ゆかりの地としての各種取組が展開されており、積極的な取組が期待されるところである。特に駿州片倉茶園ノ不二については、描かれている歴史的・文化的に価値のある風景を守り、地域の活性化を図るためのさらなる取組の強化を求めるがいかがか。
(2) 富士総合運動公園B駐車場(陸上競技場北西側)付近を富士山の眺望と文化を体感できる観光スポットとして整備することを提案するがいかがか。
(3) 富士総合運動公園等に訪れた選手・観戦者や観光客等が立ち寄ることができる施設の誘導が図られるよう、行政として具体的なアクションを起こしていくことが必要であると考えるがいかがか。
公式出典
2024-12-05 令和6年11月定例会
1.田子の浦港の津波対策の進捗状況と今後について
(1) 本ビジョンの「津波から逃げる」に関する具体的な取組について、以下を伺う。
① レベル2の津波による浸水エリアの企業・事業所における田子の浦港みなと機能継続計画(避難誘導編)に基づく避難訓練は実施されているか。
② 田子の浦港に訪れている観光客等に対する津波避難対策はどのようになっているか。
(2) 本ビジョンの「津波に備える」に関する具体的な取組について、以下を伺う。
① 企業・事業所が単独で取り組む事業継続計画(BCP)の策定状況はどうか。
② 企業・事業所が連携して取り組む地域連携BCPの仕組みの構築状況はどうか。
(3) 本ビジョンの「津波を防ぐ」に関する具体的な取組について、以下を伺う。
① 静岡県に対して、第3波除提の機能強化完了を反映した新たな地震被害想定の実施を継続的に要望しているが、具体的な要望内容と県の対応について伺う。
② 本ビジョンには、長期的な方向性として、可動式防波堤の整備を視野に入れ、調査・研究を進めるとあり、平成29年11月定例会での川窪議員の一般質問において、市長は可動式防波堤について、「航路幅が120メートルしかないという田子の浦港の弱みを強みに変えられる有力なツールであると考えているので、開発動向の調査や情報収集などによる研究に加えて、有識者へのヒアリングや国への要望活動、支援要請など、より積極的な取り組みを展開してまいります」と答弁しているが、現時点での取組状況と今後の取組について伺う。
2.富士市建設産業活性化協議会のさらなる充実について
(1) 年度の終わりに、協議会、各ワーキンググループでの議論の内容や出された問題点・課題、その対応策をまとめた報告書を提示し、建設業界、関係市職員に徹底する必要があると考えるがいかがか。
(2) 各ワーキンググループで議論・検討を行っている具体的な取組(テーマ)については、取りまとめの目標時期を定め、短・中・長期に区分した(仮称)建設産業活性化計画を作成し、実行に移していくことが必要であると考えるがいかがか。
(3) 地元業者の経営の安定化、地域に根差した小規模事業者の存続などのためにも、請負契約ワーキンググループの設置が必要であると考えるがいかがか。
(4) 本協議会の管理・運営も含め、工事発注など建設業に関する部をまたいでの、総合的かつ指導的立場を担う専門部署の創設が必要であると考えるがいかがか。
公式出典
2024-10-07 令和6年9月定例会
1.空き家の自分ゴト化を推進するための対策、多様な主体の連携による対策のさらなる充実を求めて
(1) 後期計画での自分ゴト化の推進、多様な主体の連携に関しての具体的な取組について、以下を伺う。
① 空き家の自分ゴト化の推進のために、どのような具体的な取組を行っており、成果は出ているか。
② 地域・関連団体等、関係者との多様な連携による総合的な取組展開を図るために、どのような具体的な取組を行っており、成果は出ているか。
(2) 法改正により創設された制度等の導入について、以下を伺う。
① 重点的に空き家等の活用を図るエリアに定めることができる空家等活用促進区域については、どのように対応していくのか。
② 専門知識が豊富で、熱意のあるNPO法人や社団法人等を指定することができる空家等管理活用支援法人については、どのように考えているか。
③ 管理不全空家の認定、指導、勧告については、どのように対応していくのか。
④ 所有者把握の円滑化の視点から、空き家所有者の特定のために、電力会社やガス会社などにも所有者の情報提供を求めることができるようになったが、どのように取り組んでいくのか。
(3) 空き家の自分ゴト化を推進するための対策、多様な主体の連携による対策について、以下を伺う。
① 町内会等を対象として、空き家になる前の早期の段階から、自宅の将来について考え、自発的な行動変容を促す、コミュニケーションアプローチ手法を取り入れることを提案するがいかがか。
② 富士市SDGs共想・共創プラットフォームのプロジェクト活動を活性化させるための富士市役所の課題事項として、空き家関係では「空き家バンクへの登録促進と購入者・賃借人への内覧対応等の充実」が公表されているが、さらに発展的に、官民連携による共創の空き家まちづくりに関する事業等について提案を受けたらどうか。
③ 行政、専門団体、民間事業者、NPO法人等が相互連携を図り、空き家に関する専門的な知識やノウハウを集結させ、空き家の発生未然予防、様々な問題を抱える空き家の解決につなげていくための体制として、(仮称)空き家等対策プラットフォームの構築を提案するがいかがか。
公式出典
2024-06-25 令和6年6月定例会
1.改定される富士市緑の基本計画(第三次)に求めること
(1) 既計画の基本施策に示されている主な取組については、計画期間中どのように進捗管理を行い、点検・評価してきたか。
(2) 新計画策定に当たっては、多様な方々の意見を聞く機会を設けることが必要であると考えるがいかがか。
(3) 新計画で重視すべき視点をどのように捉えているか。
(4) 新計画の実効性を高めるため、計画に定める取組等については、具体的な内容や主体・関係機関、実施時期などを明記するか、別途アクションプランなどを策定することを提案するがいかがか。
2.策定される新たな富士市観光基本計画に求めること
(1) 既計画については、計画期間中どのように進捗管理を行い、点検・評価してきたか。
(2) 新計画策定に当たっては、観光に関わる方、観光客と直に接している方など、多様な方々の意見を聞く機会を設けることが必要であると考えるがいかがか。
(3) 新計画においては、誘客を促進する地域やエリアごとに、観光振興の方向性、施策を定める必要があると考えるがいかがか。
(4) 新計画の実効性を高めるため、計画に定める施策等については、具体的な内容や主体・関係機関、実施時期などを明記するか、別途アクションプランなどを策定することを提案するがいかが。
公式出典
2024-03-07 令和6年2月定例会
1.富士山の景観にこだわったまちづくりを進めるために
(1) 富士山の眺望の活用を戦略的に進め、多様な効果を生み出すという観点から、以下を伺う。
① 富士山ビューポイントの設置状況と効果について伺う。
② 富士山の眺望点をテーマごとに八景厳選し、八景ポイント標識の設置、マップの作成等を行い、富士市ならではの多様な美しい富士山の景観をPRし、観光客等の誘客などに活用していくことを提案するがいかがか。
(2) 富士山夢の大橋を観光スポットとして有効に活用し、さらなる観光客等の誘客を図るという観点から、以下を伺う。
① 富士山夢の大橋周辺一帯について、周辺住宅地への悪影響の防止や交通安全対策等の課題を解決しつつ、観光客等にとっても魅力的な場所になるよう環境整備等を引き続き関係者等と協議しながら進めていただきたいと考えるがいかがか。
② 富士山夢の大橋を富士山登山ルート3776のコースに入れたらどうか。
③ 公共交通でのアクセスを促進するため、コミュニティバスうるおいや、まちなか循環バスぐるっとふじで行けることの周知・PRや利用しやすくするための工夫はできないか。
(3) 背景となる富士山を重視した景観形成に取り組み、美しいまちづくりを進めていくという観点から、以下を伺う。
① 富士山を正面に望む主要道路である都市計画道路本市場大渕線、都市計画道路田子浦伝法線、都市計画道路藤間前田線及び吉原大月線において、富士山への眺望を生かした道路景観形成を図るため、無電柱化の推進を求めるがいかがか。
② 建築物・工作物・構造物や樹木・植栽などで、富士山の景観との調和や活用などに配慮したものを表彰する富士山景観賞を新たに設けることを提案するがいかがか。
公式出典
2023-12-06 令和5年11月定例会
1.SDGsの進捗状況と今後の取組について
(1)本市のSDGsの進捗状況について、以下を伺う。
①全国の自治体の中での本市のSDGsの達成状況はいかがか。
②本計画に定めている2030年のあるべき姿の実現に向けた優先的なゴール、ターゲットに対するKPI(重要業績評価指標)の達成状況はいかがか。
(2)庁内でのより積極的な取組を求め、以下を伺う。
①本計画には、各種個別計画にSDGsの理念や視点、取組など必要な要素を反映すると示されているが、具体的にどのように反映されているか。
②SDGsの理念や経済・社会・環境の三側面、バックキャスティング、相互の相乗効果やトレードオフなどの視点を踏まえ、新たに創出した事業、大きく変革した事業はあるか。
③本計画に示されている自治体SDGsの推進に資する取組の環境側面、富士山及び駿河湾の自然環境の保全のうちの富士海岸の環境美化については、より具体的な取組が必要であると考えるがいかがか。
④SDGsの根本的な思想は、我が国、我が地域がよければよいという発想ではなく、貧困、不平等・格差、気候変動による影響など、世界の様々な問題を根本的に解決し、全ての人たちにとってよりよい世界をつくることであるということを踏まえ、世界の人々が置かれている現状の打開に向けた取組を実施する考えはあるか。
(3)富士市SDGs共想・共創プラットフォーム(以下、「プラットフォーム」という。)のより一層の推進を求め、以下を伺う。
①プラットフォームパートナーを構成する、行動宣言者数、推進企業等登録数、SDGs応援団員数は、見込みどおりに増えているか。
②プロジェクト登録数、FUJI3Sプロジェクトエッグ認定数、FUJI3Sプロジェクト認定数は、見込みどおりに増えているか。
③現在までのプロジェクト及びFUJI3Sプロジェクトエッグの実施効果を、どのように捉えているか。
④プラットフォームの仕組みをより分かりやすく周知していく必要があると考えるがいかがか。
(4)市民等へのより確実なSDGsの周知、浸透を求め、以下を伺う。
①SDGsに対して一人でも多くの市民が関心を持ち、自分事として考えていただくために、今後どのような周知・啓発のための取組を行っていくのか。
②次世代を担う子供たちが複雑な社会問題に向き合っていけるように、今後どのようなSDGsについての学びの取組を行っていくのか。
公式出典
2023-10-05 令和5年9月定例会
1.持続可能な地域コミュニティづくり、地区まちづくり協議会の在り方について
(1)まちづくり協議会の役員に関して、以下を伺う。
①まちづくり協議会を運営していく上で重要な役割を担う役員の成り手・担い手不足が、多くの地区で課題となっているようだが、その原因をどのように捉えているか。
②成り手・担い手不足に対して、市としても施策を展開していると思うが、今後解消されていくと考えるか。
(2)まちづくり協議会の部会制に関連して、以下を伺う。
①部会が機能(横の連携、課題解決型事業の実施など)している地区では、どのような工夫や努力がされているか。
②部会にとらわれずに活動を展開している地区があるようだが、その状況はいかがか。
③健康推進員が廃止された代替として、まちづくり協議会活性化補助金に健康づくりの項目が設けられたが、各まちづくり協議会でどのように対応しているか。
④まちづくり協議会との協働を推進するための全庁的な会議体での現段階の検討結果はどのようか。
(3)まちづくり協議会の在り方に関連して、以下を伺う。
①現在のような組織体制でシステマチックに施策を展開する形ではなく、まちづくり協議会の中枢機能は確保し、中心的役割を担いつつも、多様なステークホルダー(町内会・区、各地区団体、NPO・市民団体、企業、個人等)が関わり、それぞれの強みや特徴を生かし、地区に必要なことに対して動くような、気づいた人・団体が動けるような、情報交換や交流によって新たな活動が生み出されるような、多様性・柔軟性のある組織に変えていくことが必要であると考えるが、そのことについての見解を伺う。
②今後予定されているまちづくり交流会において、現在の体制にとらわれないまちづくり協議会の在り方について議論する場を設けてはどうか。
(4)地域コミュニティを支えている最も基礎的な組織である町内会・区に対しての支援を強化すべきという視点で、以下を伺う。
①高齢者の見守り、防災(共助、マイタイムライン等)、空き家問題など、町内会・区単位で対応していくことが効果的な課題に対して、包括的に取り組んでいくためのガイドラインを作成したらどうか。
②地域のつながり、地域コミュニティの醸成に成果が認められた町内会・区の活動に対して支援する補助制度を創設したらどうか。(何かを行うための支援ではなく、行った後にアウトカムを精査し、補助金を出す仕組み)
公式出典
2023-06-23 令和5年6月定例会
1.新富士駅南口駅前地区のまちづくりについて
(1)南口駅前地区においては、共同化検討協議会が設立され、
地権者の皆様と協議が行われているが、共同化に向けての
見通しはどのような状況か。
(2)南口駅前地区の都市施設については、高品質の整備を進めていくという考えでよいか。
(3)南口駅前地区の整備に当たっては、都市施設や建物等に対する都市空間デザインガイドラインなどを定めて整備を進めていくことを提案するがいかがか。
(4)南口駅前地区の土地において、具体的な利用が決定するまでの間、更地として放置しておくのではなく、有効活用するために土地を貸与し収益を得る試みはできないか。
(5)柳島公園の整備に当たっては、ワークショップの実施など、住民等と共に検討する機会を設け進めていくことを求めるがいかがか。
2.田子の浦港のにぎわいづくりの進捗状況について
(1)4月と5月の外国クルーズ船の寄港による効果と課題をどのように捉えているか。
(2)にぎわいづくりの要と考えているプロムナードゾーンの令和5年度事業の見通しはいかがか。
(3)広告塔の撤去問題への対応も含め、田子の浦港のアピール、田子の浦港らしい景観形成、にぎわいづくりの演出などの観点から、サイン計画を策定し、統一感のある各種サインの設置を提案するがいかがか。
(4)改めて、ビジョン改訂についての市の方針を伺う。
公式出典